漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
58歳 女性
3か月くらい前に、風邪を引いた。
今でも、ノドに重い違和感が残っている。
粘っこくて、あわ状のタンが出る。
寝汗をびっしょりとかく。
多汗。
とても疲れやすい。
夜間が息苦しい。
脇腹が痛む。
鼻血がよく出る。
せき込むとひどくセキが出る。
気管支喘息みたいな感じ。
耳の中が変な感じがする。耳詰まり感がある。
既往症として、子宮筋腫の手術、盲腸の手術、若い時に肋膜炎、軽い不整脈がある。
唇のまわりにプツプツと出る。
病院から、気管支拡張剤と抗生物質と小青竜湯が処方されている。
自分で、総合ビタミン&ミネラル剤を飲んでいる。
この息苦しさと胸苦しさを何とかしたいと、ご相談にみえた。
まずは、小青竜湯は体質と症状に合わないので休薬していただいた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をはじめて、1か月後にご来店。
「調子が良くなってきた。」
「寝汗が止まってきた。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて、1か月後にご来店。
「元気が出てきた。」
「呼吸が楽になってきた。」
「せき込んでも、すくに収まるようになった。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて、1か月後にご来店。
「脇腹の痛みがとれた。」
「夜も、発作のようなものが起きなくなったので、朝まで寝られる。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて、1か月後にご来店。
「不整脈が出なくなってきた。」
「とても気力と体力がついてきたので、再発予防もかねて、髙木漢方の漢方薬は、しばらくは続けたい。」
風邪は万病の元といいいますが、なかなか立ち直れないときは、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6